以前注文したものや、母からのふるさと便の冷凍保存が
まだあるので、緑のものはあまり注文してませんがおいしっくす。
こういうときは、乾物や調味料などの、日持ちするものを中心に
頼んでおくと、ピンチのときに心強いです。
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もやし
芽ひじき（乾燥）
ふぞろいバラにんにく
梨
カットれんこん
しらすパック
冬瓜
今回の冒険食材は冬瓜でーす！なにこれ、煮ればいいの？
あとでじっくりレシピ探したいと思います。
ところで毎回、おいしっくすでは卵を注文しています。
（毎回なので、写真には入れてないのです）
うちは夫婦ふたり暮らしなので、６個入りパックをひとつ、なのですが。
…ん、なにこれ？
ええええええええええ!!!!!!!?
びびりました。突如段ボールから現れた、１６個のたまご。
そういえば、しいたけ頼んだハズなのに入ってなかったなあ？
しいたけが卵に化けたんだなあ。
まーしいたけは最悪、来週頼むとして（お金はあとで清算）
このたまごたちをどうすればいいか？について、
おいしっくすのサポートセンターにはじめて電話しました。
事情を説明すると、オペレータのお姉さんが丁重にお詫びをしてくれ、
しいたけの清算についても手配してくれました。
おそらく、梱包時のミスとのこと（まあ、それ以外に考えられないけど…）。
「で、このたまごどうしましょう？賞味期限短いし、返品しようがないですよね」と私が聞くと
「もしご迷惑でなければ、召し上がっていただければと…」とお姉さん。
もちろん、間違って届いた10個分の代金は発生しないとのこと。
一瞬、このたまごをどうやって賞味期限内に食べればいいんだろうかと迷いましたが
自分たちで全部食べなくても、おすそ分けなりなんなりすればいいじゃん、と思いついたので
ありがたくいただくことにして、電話を切りました。
電話終了後、主婦友達（というか、会社の上司）に即メールして、もらってもらうことに。
おそらくオムライス弁当をダンナさんに持たせるんだろうなと思っています。
（上司のダンナさんはオムライス弁当が好きで、『毎日オム弁！』命令を妻にくだしたほど）
機械ではなく、人が梱包している以上、（本当はないのが一番だけど）
ミスは起こるものなのだなあと思いました。
難しいのは、他の通販と違って、扱っているのが食べ物だから
送り返す、みたいなことができないこと。
今回のケースでは、スタッフの梱包ミスが、直接利益にひびくわけです。
で、その場合、たぶん私のようなおすそ分けケースが発生して
はからずもちょっとしたクチコミ効果が生まれるんじゃないかなと思ってみたり。
おいしっくすレポート記事ということで、こんなアクシデントも
記事にして残しておかねば、と思ったので、今回は記事にしてみました。
いやーびっくりした！（まだ言ってる）
