ツモリの豆皿、2歳の娘のおかず皿として定着
後日談というほど大げさなものでもないんですけど、先日購入したInRed付録の豆皿がすっかり娘のおかず皿として定着したので、その話を少しばかり。
我が家では子ども用食器によくある仕切りつきのプレート(※)を使っていないので、今までもおかずは小皿に盛って出していたのです。
※こういうやつ。
この豆皿だと他の皿よりご機嫌に食べ始めるので、ついついいつもこの皿で出してしまいまして、すっかり娘用の皿ということに。おやつも豆皿で食べています。
写真では2枚使用ですが、いつもは4枚フルに登場しないと「あとはー?」と催促されます。ザキヤマさんの「かーらーのー?」みたいなノリです。
小皿で出すことのメリット・デメリット
ここから先は子ども用食器に関する個人的なメモ書き。
子ども用の食器のワンプレート or 小皿、どちらを使用するのがいいかは子どもの好みで分かれてくるのだろうと思います。
どちらも試してみて、我が家には小皿使用が合っていました。
いま感じている小皿のメリットは
・とりあえず先に1皿出しておけば、他の盛り付けが多少手間取っても間がもつ
・お皿をひっくり返した時の被害が小さい
・日々おかずの品数が違うのに対応できる
(ワンプレート使用時、おかずの枠が3つあるのにきょうは2品しか乗せられない…みたいなのが、どうもモヤモヤしてしまってました)
一方、デメリットは
・洗う皿の枚数が増える
くらいでしょうか。ほんとにあんまりデメリットないんだよなあ、うちの場合は。
また年齢とともに変わっていく部分だと思うので、うちはこれでないと!とは決めつけずに盛り付けを楽しみたいと思っています。
ごはんの器はコレです
そういえば子ども用のごはん茶碗をいまだ用意しておりませんで、イッタラのデザートボウルを使っています。本人も食べやすそうなので、しばらくこれでいいかなあと。
オリゴのしましま好きなんですよね…財布が許すなら他のサイズもほしい…。
以上、ツモリ豆皿の現在の状況と、子ども食器の雑感についてのお話でした。それではまた。