キッチングッズあれこれ

付録はツモリチサトの豆皿+シール!「InRed」9月号を予約買いしました

InRed ツモリチサト 豆皿

人生初の雑誌予約買い

 

こんにちは、雑誌はもっぱら付録目当てで買うマンです。

今まで買ったことなかった「InRed」の9月号に、ツモリチサトのネコが描かれた豆皿4枚がついてくると聞いたので、人生初の雑誌の予約買いをしました。

たまたま愛用の小皿を割ってしまった直後に発売情報を知ったので、流れで予約ボタンをぽちっとやった次第です。

 

 

で、発売日の今日(8/7)に無事Amazonから自宅に届いたので、開封がてら撮った写真をご紹介しようと思います。

 

お皿割れてない?ドキドキの開封

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このような感じで、本誌と付録がセットで届きました。

付録がポーチとかなら多少ぞんざいに扱っても割れませんけど、今回はワレモノなので「輸送途中で割れてたりしないかな…」と少し不安だったんですよね。

パッと見た感じ、単なるダンボールに袋掛けされただけのような包装に見えるんだけど大丈夫かしら。

 

ドキドキしながら、いざ開封。

 

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おおーなるほど、箱の内側がきっちりしてました。

発泡スチロールに4つの穴があいていて、そこにプチプチに包まれた皿がすっぽりはまり、上から円形の発泡スチロールがかぶさってました。

(撮影のために右下のお皿の発泡スチロールは取り除いてあります、開けた時には他のお皿同様スチロールが乗っていました)

 

これならよっぽどのことがない限り大丈夫かな。ちなみにAmazonの箱の中では、本誌の上に付録の箱が乗った状態でシュリンクされていました。本誌は緩衝材がわりなのかい…?

 

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柄はこちらの4種類です。個人的に好きなのは右の2種かな。

 

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直径は約9.5cmだそうです、市販のラムネ菓子(娘のおやつ)を置いてみるとこんな感じ。

食卓ではお醤油や箸休めを乗せるのにぴったりなサイズでしょうか、アクセサリートレイとしても…みたいなことが本誌には書かれていました。

 

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裏にツモリチサトのロゴ。

ちなみに電子レンジ、オーブン、食洗機使用はNGと書かれていました。

 

子どももよろこぶネコ柄

 

せっかくなので届いた日の夕食に、2歳の娘のおかずを乗せて使ってみました。

食べ終わってピカピカになったお皿にネコが出現するのが楽しいらしく、いつもより食いつきよし。

最後は4枚全部重ねて流しに運ぼうとしてくれました。危なっかしいけど気に入ったみたいです。

 

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本誌なかごろにシールの付録もついていたので、娘が気づく前に切り離しておかねば…!

このシール、和紙にゴールドの印刷なのでちょっと高級感があります。パ、パソコンに貼っちゃおうかな。

 

ネコ好きにおすすめ&本誌のみどころ

4枚ともネコ好きにはたまらない柄だと思うので、ツモリファンじゃなくても(ぶっちゃけますと私もそんなにファンというわけではないです)ネコ好きな方におすすめですよ。

質感もそんなに安っぽくは感じないので、4枚セットで雑誌もついてくるならお得なんじゃないでしょうかね。

 

本誌はまだ流し見しかしていないですが、「心地よく暮らしたい。キッチンの日用品」というとじ込みの特集が面白そうでした。食やインテリアのプロが愛用してるキッチン用品がずらっと紹介されています。

 

あと「はじめてでもセンスある食卓になる、和の器を楽しむ」というページがあったので、穴のあくほど見つめてセンスある食卓を作っていきたいですね。

このページにも付録の豆皿を登場させておいてくれると参考になるんだけどなー。

 

 

InRedって初めて読みましたけど、そんなにファッション一辺倒!みたいな感じの内容でもないんですね。

付録目当てでターゲットとズレた雑誌買っちゃったかなーと思ったりしたので、ちょっとホッとしました。

(もっと若い人向けのバリバリファッション誌だと思ってたんだよ!無知!)

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