1月も半ばを過ぎてしまいました。
予定では来週くらいからお弁当生活を再開するつもりです。
今日はキッチングッズの話をひとつ。
タイトルの通りなのですが、最近「フライパンカバー」という言葉を覚えました。
去年の暮れに購入したセラミックフライパンに合う鍋ふたを探していたのですが、なんかしっくりくるのがない…と探しまわったときに知った言葉です。
今までフライパンにも鍋ぶたを買って使っていたので、フライパンにはフライパンのふたがあるのか!とプチ衝撃を受けました。
それまで「鍋 ふた」で検索していたものを、改めて「フライパンカバー」で検索しなおしたら、出るわ出るわフライパンにぴったりなアイテムが。もうちょっと早く知りたかった。
なかでも、複数の直径のフライパンに対応できるふた(ふたのフチに段差がついていて、それぞれの段差にフライパンがしっくりくる仕組み)がよいかなと思ったので、以下の条件で探してみました。
1.我が家のフライパン(24cm、26cm)に両方対応できる
2.26cmより大きな直径には対応していない
2はなぜかというと、26cmのフライパンに28cm対応のふたをかぶせたときに、ふたが常に外周2cmぶんはみ出してしまうのがイヤだったからです。一番使うのは26cmなので、そこに一番しっくりくるふたがいいなと。
逆に「これはなくていいや」と目をつぶったポイントは、「ガラス製」と「ふたが自立する」の2点です。
ガラスは調理中にだいたい曇ってしまうし(フライパンだと油はねもつきますしね)、自立する持ち手だと食洗機の中でかさばりそうだったので。
逆に「これはなくていいや」と目をつぶったポイントは、「ガラス製」と「ふたが自立する」の2点です。
ガラスは調理中にだいたい曇ってしまうし(フライパンだと油はねもつきますしね)、自立する持ち手だと食洗機の中でかさばりそうだったので。