キッチングッズあれこれ

災害の備えのベースをつくる。「SHELTER」の防災リュックを買いました

料理やキッチングッズとはちょっと話題がズレますけど、非常時の食事の話もからむのでブログで紹介させてください。

今の家に引っ越してきてもうすぐ10ヶ月、今まできちんとできていなかった災害への備えをぼちぼちやらねばと夫婦で話し、手始めに防災リュックを買いました。

今までは保存食を単品でちまちま買うのと、子どものオムツを切らさないように注意する、くらいの感じで、きちんとできていなかったんですよね。あとウォーターサーバー入れてたので「とりあえず水は大丈夫かな」という程度で。

買おうとした矢先に北海道の地震があって需要が急増したのか、注文から納品までは2ヶ月ほどかかりました。

防災用品メーカーの作った災害対策リュック

今回のリュックの選定はイチにおまかせしてしまったのですが、購入した商品の売りは「防災用品メーカーが作った」ということのようです。

自分たちで企画して防災アイテムを作ることができるメーカーが、アイテムを厳選して詰めたリュックということで、もしもの時に必要なものを、持ち出しやすく…という思いがこめられているとか。

子どもも頭数に入れて、3人用を買いました。届いたリュックは2つです。

オレンジリュックは体拭きなどの衛生用品、エアーベッド、アルミシート、ラジオなどが入っていました

 

ブルーのリュックは食料中心、あとは電池式のランタンなど。水、簡易トイレ、軍手、給水用タンクなどは両方に共通

まったく同じものが2つのリュックにそれぞれ分けられて入っているのかと思いきや、上写真のように「食べ物」「それ以外」のような役割分担がなされているようでした。

保存食はどんなものが入っているか

ここからは料理ブログらしく(?)食料品を詳しめに紹介していきたいと思います。

まずアルファ米が9袋ありました。水を注いで待てば食べられるタイプで、白米のほかに五目ごはん、ドライカレーなどバリエーションあり。スプーンつきで食器を用意せず食べられるのがおそらく便利だと思います。

次にライスクッキー(8枚入)が3箱。27品目のアレルギー物質を使わず作られていて、子どもも安心して食べられるおやつ。国産の米粉を使っているのも嬉しいですねえ。

簡易的な野菜の補給にジュースが入っていました。おなじみのパッケージの人がちゃんとヘルメット被ってる!

水は7年保存が可能とのこと。2lのほかに、500mlのペットボトルの備蓄もあると便利と聞いたことがあります。これはそれぞれのリュックに入っていて、どちらかのリュックだけすごく重くて負担になる…ということもなく避難できそう。

検品表にそれぞれの保存食の賞味期限を一覧にして書いておいてくれたのが地味に助かるー!

あと、詰め方も「重いものは下、軽いものが上」「ホイッスルなど小さなものはポケットに」など、届いてすぐに、そのまま背負って避難がやりやすいような配慮がされていてよいと思いました。

あくまでベース、「これで万全」ではない

ファーストエイドキットはもっと充実させておいたほうがよさそう。(爪切りが入ってるのはありがたい)

ざっと駆け足でしたが、防災リュックの中身をご紹介しました。
今回これを買ったから「我が家は万全の備えができてる!」と思うわけでは全然なくて、着替えやら衛生グッズやらをプラスする必要があるのを忘れないようにしようと思っています。

食料も数日ぶんはしのげますが、食いしん坊の集まってる我が家のこと、おそらくメーカーの予想より早く食料が尽きるはず。
足りない分は、乾物や缶詰などのローリングストックを併用してしのぐつもりです。
水も買い足しておいたほうがよさそうだな。

ゼロから防災用品を準備するのは大変なので、ひとまずベースとなるところを今回セット購入したよというお話でした。
まだ備えがなんにもないという方、いったんセットになっているものを購入して、適宜買い足していくとよさそうですよー。

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