月曜の早朝は窓がガタガタうるさくてなかなか眠れませんでした。
やっと晴れて洗濯物が干せるなあと思いきや、風が強くて外干しは断念。明日こそ干せますように。
お弁当はイチの分だけ作りました。
本日のメニュー
ふりかけサンドごはん
塩鮭
卵焼き
ピーマンとじゃこのきんぴら
キャベツのクミン炒め
塩もみなす
塩鮭
卵焼き
ピーマンとじゃこのきんぴら
キャベツのクミン炒め
塩もみなす
ふりかけごはんと鮭で少ししょっぱい感じのお弁当だったので、卵焼きは砂糖で甘くしました。
塩鮭はホイルに包んで朝食のパンと一緒にトースターで焼き、卵焼きを焼いたあとのフライパンでピーマンのきんぴらも作りました。
(余談)レイチェルのパリの小さなキッチンが楽しい
先週からEテレでレギュラー放送が始まった「レイチェルのパリの小さなキッチン」を観ています。
以前放送していたぶんは録画を忘れて見逃しちゃったんですが、面白そうで気になってたんですよ。今シーズンは「毎週録画」に設定したから大丈夫なはず。
未見の方にざっくり説明すると、イギリス生まれのフードライター兼料理家のレイチェル・クーが、パリのアパルトマンの小さな小さなキッチンでおいしい料理を作る番組です。
レイチェルの流れるようなトークと手さばきでどんどん「パリのおうちごはん」ができていくさまは、深夜にぼんやり観るのに最高。
両手を広げたら両側の壁がさわれるくらいの小さなキッチンをフル活用して料理する様子を見て、ああキッチンが狭いから料理のモチベーションが上がらないとか言っちゃいかんと思いました。ときどきやっちゃうんですよ、反省。
道具が厳選され、収納が工夫された小さなキッチンはコックピットという感じがして好ましいです。来週の放送も楽しみ。
ひとつ難を(無理やり)挙げるとすれば、真っ赤なルージュと吹き替えの語り口がどうもブルゾンちえみを彷彿とさせることですかね…わあブルゾンさんお料理じょうずですねって思っちゃう…。
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