今日もひとり弁当です。イチが作らせてくれない…(仕事の都合ですが)。
[:きのこブルー:] しらすわかめごはん
[:きのこブルー:] 豚肉としいたけの炒め物
[:きのこブルー:] 干しかぶのグリル
[:きのこブルー:] ひじき煮
[:きのこブルー:] 母流たまご
[:時計:] 調理手順
▼ ごはんを炊きはじめる。ひじきは作り置き。
↓ 豚肉としいたけを炒めて、塩コショウで味付け。
出来上がったら皿にあける。
↓ フライパンを洗わずに、かぶを弱火で焼く。豚の油でじりじりと。
片面が焼けたら(焼き色がついたら)ひっくり返して火を止め
ふたをして余熱調理。
↓ ごはんが炊けたら、わかめごはんの素を混ぜ合わせておく。
▽ とりあえず夜作業終了。倒れるように熟睡。
↓ 母流たまごを作る。
シリコンマフィンカップに卵を割り入れ、塩をふって鍋に置く。
マフィンカップの周りに水を張り(カップの半分がひたるくらい)、
ふたをして蒸す。
↓ その間に、ほかのおかずを詰める。
かぶの置き場がなくなったのでごはんの上にのせ、醤油をたらり。
▼ たまごが冷めたらできあがり!
母流のたまご、特に名前はないので説明が難しいのですが
要はゆでたまごです。
殻がないぶん、調理時間が短縮になるとかならないとか。
母はアルミカップでやってましたが、アルミカップだと
厚みがないので難しいんですよね。倒しちゃったりします。
今回シリコンカップでやってみたららくらくでした。
ひじきはボリュームを出すために、切った車麩と
さつま揚げを入れています。
車麩をはじめて本来の調理法(煮る)で使ったかも。いつも揚げ焼きなので…。
干しかぶは、日曜日に買ってきたかぶを4つ割りにして
切り口を上に向け、日当たりのよい窓際で1日干したものです。
水分がほどよく抜けるので、歯ごたえが増し、味のしみこみも良くなります。
こんにちは。
ウチでも、車麩は最初揚げ焼きばかりでしたが、
一度試しに煮てみたら、つるつるぷりぷりな食感が
みんな気に入りました♪以来、定番です。
干しかぶ、初めて聞きました!
油揚げと一緒にだしたっぷりの薄味で煮たら、
美味しそうです。
こんにちは♪
車麩、ほんとにプリプリの食感ですよね!
いままでの麩のイメージとは全然違います。
これからは積極的に煮ていこうと思います。(もちろん揚げ焼きも♪)
干し野菜、けっこうハマりますよ~
半日干すだけでもぜんぜん違いますので、
けっこうオススメです。
かぶと油揚げで煮るのいいですね!
煮くずれたりしないので、しっかりとした
歯ごたえが楽しめそうです。